東京都渋谷区桜丘町11-11 ライオンズマンション桜丘 403号室
6/14(火)の夜、オフィスワーカー共通の悩みである「肩こり・腰痛・腱鞘炎」の対策について、ストレッチなども交えて2時間勉強してみませんか? (会場は渋谷駅徒歩7分です)
わたくし、Webデザイナーのcremaこと黒野明子は、仕事で長時間マウスを使うので頻繁に右手が引きつった感じになるのを、いつもだましだまし作業しています。また、肩甲骨と首の周りも常時がちがちで、ひどいときは吐き気がしたり。
そんなおり、友人の日本語/英語翻訳者でロンドン在住の杉本優さん http://sugimoto-yu.net/ が、「大阪・東京・仙台の翻訳者関連の会議で『肩こり・腰痛・腱鞘炎』について講演します!」という情報を聞きつけまして。
常時スクリーンに向かいキーボードやマウスやペンタブレットを手放せないIT業界の皆さまも、同じ悩みを持つ人が多いはず!ということで、同じ内容の講演を追加でお願いすることにしました。
もちろんIT業界以外でも、「肩こり・腰痛・腱鞘炎」にお悩みの方のご参加、大歓迎です^^
以下、講師によるイベント概要をご紹介しますので、ご一読の上、ぜひご参加ください!
コンピューター作業が中心となる職業では、肩こり・腰痛・腱鞘炎が共通の悩み。
誰もが自分なりの対処法を持っているかと思いますが、無理なく長く仕事を続けるためには、正しい知識にもとづいて総合的に仕事のやり方、体の使い方を見直すことが大切です。
知識不足で症状を悪化させ翻訳者生命の危機を体験した講師が、その後学んだポイントを皆様とシェアします。
仕事にはやはり体が資本。
腱鞘炎に悩まされている方、腱鞘炎になりかけているのではと不安な方、肩こりや腰痛が辛い方、そして私は大丈夫!という方にもぜひ聞いてほしい、体という資本の使い方と守り方の講座です。
杉本優 (すぎもと ゆう/Yuno Dinnie)フリーランス翻訳者
英国スコットランドの日系電子メーカーで社内技術翻訳者として勤務後、2008年からフリーランス実務翻訳者として活動。東京、オランダを経て現在はロンドン在住。訳書に 「スコットランド物語」(大修館書店) 、共著書に 「スコットランド―ミステリー&ファンタジーツアー」(新紀元社) など。
パソコン作業が原因で両腕が使えなくなった体験をきっかけに、作業関連性筋骨格系障害(WMSD/RSI)について勉強。そこで得た知識を広めようと、執筆・講演活動も行っています。
語学専門サイト「アルク」にて「RSI(反復性過労障害)」について執筆
「RSI」を知っていますか?|翻訳|アルク
講師Webサイト http://sugimoto-yu.net/
講師Twitterアカウント https://twitter.com/waytojapantrans
チケット代は1000円なのですが、こちらはすべて会場利用料として利用することになっております。もし講演を聴いて気に入っていただけたら、講師に「おひねり」を頂戴できますと、とてもありがたく存じます!
2016年6月14日(火)
19:00 受付開始
19:30〜21:30 本編(講義+軽いストレッチ等)
「社会人のためのWebデザインスクール」を運営されるStocker.jpさんのご協力をいただき、渋谷駅徒歩7分のStocker.jp / Spaceをお借りします!
【住所】東京都渋谷区桜丘町11-11 ライオンズマンション桜丘 403号室
【地図】Googleマップだと迷う方が多いため、下記ページをスマートフォンなどで開き、JR渋谷駅「南口」よりお越しください。
● 写真付き詳細道順ページ >
お手数ですが、参加ご希望の方は、「事前アンケート」にご協力くださいませm(_ _)m
● 事前アンケート >